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補助金 長期優良住宅化リフォーム

お金がもらえるリフォーム!?「長期優良住宅化リフォーム推進事業(補助金)」の目的(効果)とは?

投稿日:

自宅を直すと最大250万円がもらえる!?

 

 

こんにちは。

平成から令和に元号が変わり、早10日余りが過ぎましたね。

 

平成31年4月 → 令和元年5月

 

なんかいきなりの変化でまだ慣れません。

令和はアルファベットで「R」と表示するみたいです。

 

元号はさておき、平成31年4月から平成31年(2019年)度の「長期優良住宅化リフォーム推進事業なるものがスタートしております。

 

 

おおざっぱにいうと、「家を直すとお金をあげます」キャンペーン!

 

 

某スマホ決済アプリの「〇イ〇イ100憶円キャンペーン」のような、そうでもないような…

 

この「長期優良住宅化リフォーム推進事業」は国土交通省がやっている事業で、総予算は45億円。

〇イ〇イ100憶円キャンペーンの半額にも満たない金額ですが、家を直そうと思っている人にはありがたい事業です。

 

 

ただし、家を直しただけでお金(補助金)がもらえる訳ではありません。

お金をもらうにはそれなりの条件をクリアして、国(国土交通省)からOKを出してもらわないといけません。

 

 

それなりの条件は、次の機会にお伝えするとして、今回は「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の目的についてお話していきます。

 

 

 

「長期優良住宅化リフォーム」の目的(効果)とは?

 

 

国土交通省は「長期優良住宅化リフォーム」を行う目的(効果)を4つ挙げています。

 

長期優良住宅化リフォームの目的(効果)

1.若年層の中古(既存)住宅購入支援

2.良質な中古住宅のストック形成

3.中古(既存)住宅流通・リフォーム市場の活性化

4.子育てしやすい住宅環境の整備(三世代同居の推進)

 

4つの目的(効果)をそれぞれ深堀してみましょう!

 

 

 

1.若年層の中古(既存)住宅購入支援

 

 

 

まずは若年層の定義です。

 

 

若年層の定義

40歳未満 (平成31年4月1日時点)

 

 

私も含めですが、40歳未満のサラリーマンなどは働き始めてから給料が大幅に上がったなんていう経験がないでしょう。

今の日本経済は本当に冷え込んでいるように感じます(2020東京五輪で多少は良くなっているのかな?)。

 

給料がなかなか上がらない世の中で新築住宅を建てられる人も少ないわけで…

 

 

新築住宅よりも安価な中古住宅であれば購入しやすいだろうということで、国のお役人さん達が知恵を絞ってくれました。

 

お役人さん、ありがとう…ですね。

 

流れ

中古住宅を購入 → 一定の基準をクリアするようにリフォーム → お金がもらえる

 

上記フローのような流れになります。

中古住宅を買っただけでは国からお金(補助金)をもらうことができませんので要注意です。

 

 

また、中古住宅購入後1年以内リフォーム工事着手とか、中古住宅の売買契約者とリフォーム工事の請負契約者の名前が同じでなければいけないなどの細かい規定があったりします。

 

 

土地を購入して新築住宅を建てようとすると、場所や建物の大きさにもよりますが最低3,000万円~かかりますが、中古住宅を購入してリフォームするのであれば2,000万円~

長期優良住宅化リフォーム補助金をもらい、お得に住宅を手に入れることが可能になりますね。

 

あなたならどちらを選びますか?

 

 

 

2.良質な中古住宅のストック形成

 

 

 

「買取再販」という言葉を聞いたことありますか?

 

不動産業者などが中古住宅を買取り、リフォームしてから再び販売するという内容です。

そのリフォーム工事に対して、長期優良住宅化リフォーム補助金(お金)をもらうということになります。

 

 

お金(補助金)をもらうのは誰か?…リフォーム工事を行った不動産業者。

 

 

「えっ?住宅買う人にメリットないじゃん!」って思いましたか?

 

メリットは大有りなんです。

 

 

リフォームした中古住宅を売っているので、買った人(自分)でリフォームする必要がありません。

これが前述の1と大きな違いですね、リフォーム手間が不要!

(面倒くさがり屋にピッタリ)

 

 

新築建売住宅を買うという感覚に近いですね。

 

 

 

また、「長期優良住宅化リフォーム推進事業」からお金(補助金)をもらっている住宅であれば、性能の良い住宅(国のお墨付き)だということになります。

 

 

ポイント

性能が良い = 耐久性がある、地震に強い、維持管理がしやすい…etc

 

 

不動産業者は質の良い中古住宅を準備することができます。

不動産業者が販売している中古住宅が自社物件の場合、購入する際の不動産売買仲介手数料が0円になるというメリットもあります。

 

 

仲介手数料って結構な金額なんです。

下に仲介手数料がのっているサイトを載せておきます。

 

不動産仲介手数料 参考サイト

https://www.reds.co.jp/column/p14239/

 

 

 

 

3.中古(既存)住宅流通・リフォーム市場の活性化

 

 

日本経済が低迷している中で、少しでもお金を動かそう(回そう)と、中古住宅を購入する人、住宅リフォームする人を増やそうと国は考えました。

 

家を買う、リフォームをするって結構な大金が動きますよね。

 

ポイント

 お金が動く → 経済の活性化 → 日本の景気を底上げ

 

 

リフォーム業界に身を置く私にとってはありがたい事業です。

毎年度多くの方にこの補助金を使ってリフォームしてもらっています。

 

ただ現場管理は大変ですけどね(苦笑)。

 

 

 

4.子育てしやすい住宅環境の整備(三世代同居の推進)

 

 

私の家族は、私・妻・子供3人の合計5人。

俗にいうところの核家族です。

 

夫婦共働きで子供の面倒が見れない、家事の細かいところまで手が回らない…

三世代同居することによって上記問題を少しでも解消できるのではないでしょうか?

 

また、子供はいろいろな人とコミュニケーションをとることにより人格を形成・成長していくものと私は思います。

 

標準的な三世代とは下記のような感じです。

 

 ・おじいさん・おばあさん(祖父母)

 ・お父さん、お母さん(両親) 

 ・子供たち

 

もちろん、この中に叔父さんや叔母さんが入ったりすることもあると思いますが。

 

中古住宅を多く流通させて中古住宅を多く買ってもらおうという国の考えと矛盾しているところはあります。

でもこれからの日本を背負っていく子供たちの成長も大事ってことですね。

 

 

 

まとめ

 

今回は「長期優良住宅化リフォーム事業」の目的(効果)の内容を私見を入れながらお伝えしました。

 

「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の究極目的は…中古住宅でも良いから家を買ってリフォームして、お金を使って下さいってことです。

とにかく日本国民にお金を使って欲しいのです。

 

 

 

補助金を出すとこによって、お金が回る。

そうすれば日本経済が上昇します。

 

あなたの勤めている会社も景気上昇によって給料が上がるかも知れません。

 

最後にまとめます。

 

 

 

まとめ

 ・国のメリット

   日本経済の中でお金が回るようになり景気が良くなる

 

 ・補助金を受ける人(あなた)のメリット

   お得に中古住宅が買える、リフォームができる
 

 ・関連する企業のメリット

   売り上げが上がる

 

 

国・補助金を受ける人(あなた)・企業の3者が「WIN-WIN-WIN」の関係になります。

 

 

唯一デメリットをあげるとしたら、手続きが大変、現場管理にひと手間掛かるということではないでしょうか?

補助金の手続き・現場管理は業者がやってくれます。

 

業者選定はあなたがやって下さいね。

 

 

これから住宅購入やリフォームを考えているのであれば、補助金を利用しないともったいない。

なんせ最大250万円もらえます。

 

250万円欲しいな~

 

250万円あったらなにに使いますか???

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